本記事はPR・広告を含みます
「IT業界に転職したいけど、エンジニアじゃないと無理?」という方へ
「IT業界って給料高そうだけど、プログラミングができないと無理でしょ?」「文系・非エンジニアでもIT業界に転職できるの?」
そう思っている方に、元エージェント×現役IT業界勤務者としてお伝えします。IT業界への転職は、非エンジニアでも十分に可能です。
この記事では、大手人材会社でRA・CA両方を経験し100人以上の転職をサポートしてきた筆者が、実際にIT業界に転職して1年以上働いた実体験をもとに、IT転職のリアルをお伝えします。
この記事を書いた人(筆者紹介)
筆者は大手人材会社で3年間、転職エージェントとして働いていました。RA(企業担当)として400社以上の採用担当者と関わり、CA(求職者担当)として累計100人以上の転職をサポート。その後、自身もIT業界への転職を経験し、現在は在宅勤務でIT業界の非エンジニア職として働いています。エージェント目線と現場のリアルの両方をお伝えできるのがこの記事の強みです。
実際にIT業界に転職してわかったこと【本音レビュー】
まず筆者の実体験から率直にお伝えします。
よかった点
注意すべき点(知っておいてほしいこと)
IT業界への転職を勧める記事は多いですが、現場で働いた実体験から注意すべき点も正直にお伝えします。
- エンジニア職はAIに代替されるリスクがある:特に単純なコーディング作業はAIとの競合が進んでいる。長期的なキャリアを考えると職種選びが重要
- 現場常駐型のSES(客先常駐)は要注意:リモートワークや働きやすさを求めて転職しても、SES企業だと客先常駐になる場合がある。求人票をよく確認することが必須
- 会社によって環境の差が大きい:IT業界といっても会社によって働き方・文化・待遇の差が大きい。「IT業界=働きやすい」と思い込んで転職すると失敗するリスクがある
IT業界への転職は正解だと思っていますが、転職先をしっかり見極めることが何より重要です。
IT業界の市場規模と将来性
2025年の日本国内におけるIT人材不足は約45万人に達すると予測されています。このようなIT人材不足を背景に、IT業界の未経験者採用ニーズは年々高まっています。全IT求人の約27.8%が「未経験可」または「未経験歓迎」と表記されており、前年比で約3.2%増加しています。
DX推進・AI活用・クラウド化の波は今後も続くため、IT業界全体の市場規模は拡大し続けると予測されています。非エンジニア職含めて需要が高い状態が続く見通しです。
非エンジニアがIT業界に転職できる職種5選
職種①|ITソリューション営業
自社のITサービス・システム・ソフトウェアを法人顧客に提案・販売する営業職です。前職の営業経験を活かしやすく、未経験からIT業界に入る最も一般的なルートのひとつです。
プログラミングスキルは不要で、コミュニケーション力・提案力が重視されます。SaaS企業・SI企業など幅広い企業で採用されています。
筆者のポイント:IT営業は「IT知識がなくて大丈夫か」と不安になりがちですが、入社後に製品知識はつきます。それより「課題を聞いて解決策を提案する力」が重要です。
職種②|ITコンサルタント(未経験可求人あり)
企業のIT戦略・DX推進・システム導入を支援するコンサルタント職です。論理的思考力・課題解決力が重視され、前職の業界知識や業務経験を活かせます。
未経験可の求人もありますが、ビジネス経験が3年以上ある方が有利です。将来的に高年収を目指したい方におすすめの職種です。
職種③|ITマーケター・Webマーケター
IT企業・Web企業でデジタルマーケティングを担当する職種です。SEO・Web広告・SNS運用・コンテンツ制作など幅広い業務があります。
前職でマーケティング・広報・企画経験がある方は特に有利です。未経験でも学習意欲があれば採用される企業も多いです。
職種④|カスタマーサクセス・テクニカルサポート
SaaS企業などでITサービスの導入支援・活用サポートを担当する職種です。お客様がサービスを使いこなせるよう支援する仕事で、コミュニケーション力と問題解決力が重視されます。
IT知識より「お客様の課題を引き出して解決する力」が評価されるため、接客・営業経験者が活躍しやすいポジションです。
職種⑤|IT企業の管理部門(人事・経理・法務)
IT企業の中で、人事・経理・総務・法務などバックオフィス職として働く選択肢です。IT知識は不要で、前職の管理部門経験をそのまま活かせます。
IT企業特有の福利厚生(リモートワーク・フレックス・高待遇)を享受しながら、これまでの専門スキルを活かして働けます。
IT業界で失敗しない転職先の選び方【重要】
IT業界への転職を後悔しないために、以下の点を必ず確認してください。
確認①|SES(客先常駐)企業ではないか
SES企業とは、エンジニアを客先に常駐させてサービスを提供する形態の企業です。SESに入社するとリモートワーク・自社の環境ではなく、客先の環境で働くことになります。「IT企業だからリモートワークできる」と思って入社したら常駐勤務だった、というミスマッチが非常に多いです。
求人票の「業務形態」「勤務地」をよく確認し、面接でも必ず「常駐はありますか」と確認しましょう。
確認②|自社サービスを持つ企業か受託開発か
自社でサービスを開発・運営している企業(自社開発)と、他社からの依頼でシステムを開発する企業(受託開発)では、働き方・文化・将来性が大きく異なります。一般的に自社開発企業の方が待遇・環境が良いケースが多いです。
確認③|AI・自動化の影響を受けにくい職種か
エンジニア職の中には、今後AIに代替されるリスクが高い単純作業が多い職種もあります。長期的なキャリアを考えると、「人間のコミュニケーション・判断・提案」が求められる職種(営業・コンサル・カスタマーサクセスなど)の方が安定性が高いと筆者は考えています。
確認④|口コミサイト・エージェントで実態を確認する
転職会議・OpenWorkなどの口コミサイトで実際の社員の声を確認しましょう。また転職エージェントは企業の内部情報を持っていることが多いので、「この会社の実際の残業時間・リモート状況を教えてほしい」と聞いてみましょう。
転職先の見極め方については【転職先の見極め方】もあわせてご覧ください。
IT業界への転職を成功させる3つのステップ
ステップ①|自分の強みとIT業界でやりたい職種を明確にする
「IT業界に行きたい」だけでは選考を通過できません。「前職の〇〇の経験を活かして、IT業界の〇〇職でキャリアを築きたい」という具体的な軸が必要です。前職の経験がIT業界でどう活かせるかを言語化しましょう。
ステップ②|IT業界特化のエージェントに登録して情報収集する
IT業界への転職では、IT業界に詳しいエージェントを使うことが特に重要です。SES企業かどうか・自社開発かどうかなど、求人票だけではわからない情報を持っているエージェントを活用しましょう。
ステップ③|面接でITへの熱意と適性をアピールする
未経験からIT業界に転職する場合、「なぜIT業界なのか」「入社後どう成長したいか」という熱意と適性のアピールが最重要です。IT業界への関心・学習姿勢を具体的なエピソードで伝えましょう。
IT業界転職でよくある質問
Q:プログラミングの勉強は必要ですか?
A:非エンジニア職なら必須ではありませんが、基礎知識があると有利です。ITの基本的な用語・仕組みを理解しておくと、業務でエンジニアと話す際にスムーズです。プログラミングスクールに通う必要はなく、書籍や無料のオンライン学習で基礎を押さえる程度で十分です。
Q:未経験でIT業界に転職できる年齢の上限はありますか?
A:非エンジニア職であれば30代後半でもチャンスがあります。特に前職の業界知識・営業経験・マネジメント経験がある場合は、その経験を活かしたIT転職は十分に可能です。ただし年齢が上がるほど「即戦力性」が求められる傾向があります。
Q:IT業界はブラックな会社が多いですか?
A:会社によって差が大きいです。SES・受託開発系の会社には長時間労働・客先常駐が多い傾向がありますが、自社サービスを持つSaaS企業・スタートアップは働きやすい環境が多い印象です。口コミサイトとエージェントの情報を組み合わせて確認することが重要です。
まとめ|IT業界転職は「職種と会社選び」が全て
この記事のポイントを振り返り
- IT業界は給与・リモート・働きやすさの面で魅力が多いが、会社によって差が大きい
- 非エンジニアでも営業・コンサル・マーケター・CSなど転職できる職種は多い
- SES(客先常駐)企業には要注意。リモートワーク目的なら特に確認が必須
- AIに代替されにくい「人間力が求められる職種」を選ぶと長期的に安定
- IT業界特化のエージェントを使って内部情報を得ながら転職先を見極める
IT業界への転職は、職種と会社をしっかり選べば働き方・待遇・将来性の面で大きなメリットがあります。筆者自身がIT転職をして良かったと感じているからこそ、正直なリアルをお伝えしました。ぜひ参考にしてください。
まずはエージェントに登録してIT転職の情報収集をしよう
IT業界特化のエージェントを使えば、求人票には載らない情報を得ながら転職活動を進められます。まずは相談だけでもOKです。
>>【無料】リクルートエージェントに登録してみる
>>【無料】dodaに登録してみる
>>【無料】マイナビ転職エージェントに登録してみる
IT・Web業界への転職に特化したエージェントはこちら
IT業界の内部事情に詳しい特化型エージェントを使うと、SES・自社開発などの実態情報を得やすくなります。
>>【無料・IT転職特化】レバテックキャリアに登録してみる
>>【無料・IT・Web特化】ユニゾンキャリアに登録してみる


コメント