在宅勤務で買ってよかったガジェット5選【実体験レビュー】3〜10万円で揃えた優先順位も解説

在宅勤務・ガジェット

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在宅勤務で買ってよかったガジェット|何から揃えればいいかわからない方へ

「在宅勤務になったけど、何を揃えればいいかわからない」

在宅勤務を始めた当初、筆者もまったく同じ状態でした。とりあえずダイニングチェアに座ってノートPCで仕事を始めたものの、1週間もしないうちに腰が限界に。画面も小さくて目が疲れる。オンライン会議中に家族の声が相手に丸聞こえ……。

在宅勤務は「環境を整えないと仕事にならない」ということを、身をもって学びました。

この記事では、在宅勤務歴1年以上の筆者が、実際に購入して本当によかったガジェット・アイテムだけを正直にレビューします。予算は3〜10万円で揃えた現実的な構成です。テレワーク・リモートワーク・フリーランスなど、働き方は違っても「自宅で仕事をするすべての方」に参考にしていただける内容です。

買う順番が大事という話

在宅勤務のガジェット記事を読むと、やたらと高額なアイテムが並んでいることが多いですよね。でも実際のところ、すべてを一気に揃える必要はありません。大事なのは「どれから買うか」という優先順位です。

1年間で試行錯誤した結果、筆者が導き出した優先順位はこちらです。

  • 最優先:イヤホン・マウス(毎日使う・安いものでも大きな差が出る)
  • 次点:モニター(作業効率が劇的に変わる)
  • 余裕があれば:チェア(腰への影響は長期的に出る)
  • 必要に応じて:Webカメラ(顔出し会議が多い人のみ)

この順番で揃えていけば、無駄な出費を抑えながら在宅勤務の環境を着実に整えられます。それでは各アイテムを詳しく紹介していきます。

この記事を書いた人(筆者紹介)

筆者は転職を機にIT業界へ移り、現在在宅勤務歴1年以上です。転職前は人材業界で3年間、400社以上の企業を担当するエージェントとして働いていました。在宅勤務の環境を0から自分で整えてきた経験から、「何が本当に必要か・何から買うべきか」をリアルにお伝えできます。

紹介するアイテムはすべて実際に1年以上使ったもの・使い続けているものだけです。スペックの羅列ではなく、在宅勤務のリアルな使用感をお届けします。

【1位】Shokz OpenRun|在宅勤務で骨伝導を選んだ理由

在宅勤務ガジェットの中で、筆者が最も「買ってよかった」と感じているのがShokz(ショックス)の骨伝導イヤホン「OpenRun」です。

骨伝導イヤホンはスポーツ用のイメージが強いかもしれませんが、在宅勤務との相性が抜群だということを、使い始めてすぐに実感しました。

普通のイヤホンじゃダメだった理由

在宅勤務になって最初はAirPodsを使っていました。しかしオンライン会議中に気づいたことがあります。

「家族や同居人の声が、相手側のマイクにしっかり入ってしまう」

ノイズキャンセリングイヤホンは自分の耳に入る音をシャットアウトしてくれますが、マイクが周囲の音を拾うことは防げません。会議室のように静かな個室があればいいのですが、在宅だとそうはいかない場面も多い。

そこで骨伝導イヤホンに切り替えたところ、この問題が大幅に改善されました。骨伝導イヤホンは耳を塞がない構造のため、周囲の音が自然に聞こえる状態でも相手の声をしっかり聞き取れます。そしてマイク性能が高いため、会議中の自分の声はクリアに届けつつ、周囲の生活音を拾いにくい設計になっています。

要するに「自分は周りの音が聞こえる・でも相手には自分の声だけが届く」という在宅勤務に理想的な状態が作れるのです。

実際1年使ってわかったメリット・デメリット

メリット

  • 耳が疲れない:耳を塞がないので長時間のオンライン会議でも耳への負担が少ない
  • ながら作業がしやすい:音楽を聴きながらでも宅配便の呼び鈴や家族の声が聞こえる
  • マイク性能が高い:デュアルマイク搭載でオンライン会議でのクリアな通話が可能
  • バッテリーが長持ち:最大8時間の連続使用で1日中使える

デメリット

  • 音質はイヤホンに劣る:音楽をじっくり楽しむ用途には向かない
  • 音漏れがある:静かな場所で大音量にすると周囲に聞こえることがある
  • フレームが頭に当たる感覚:慣れるまで少し違和感がある(1週間程度で慣れた)

こんな人におすすめ

  • オンライン会議が1日に複数回ある方
  • 家族や同居人がいる環境で在宅勤務をしている方
  • 長時間イヤホンをつけていると耳が疲れる方

価格は約18,000円とイヤホンとしては高めですが、在宅勤務の質を劇的に上げてくれた筆者のナンバーワンアイテムです。1年使っても壊れず、毎日活躍しています。

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【2位】ロジクール MX Anywhere 3S|マウスだけは妥協するな

「マウスなんてどれでも同じでしょ」と思っていた時期が筆者にもありました。在宅勤務になってロジクールのMX Anywhere 3Sに変えるまでは。

在宅勤務でマウスにこだわる理由

オフィス勤務のときは会社支給のマウスをなんとなく使っていました。でも在宅勤務になって気づいたことがあります。

1日のマウスの操作時間が、オフィス時代より圧倒的に増えたのです。

オフィスでは立ち上がって同僚に話しかけたり、会議室に移動したりという時間がありました。しかし在宅だとすべてがPC上で完結するため、マウスを操作している時間が格段に増えます。安いマウスを使い続けると、手首への負担が蓄積されてきます。

ロジクールのMX Anywhere 3Sはコンパクトながら高機能で、長時間使っても疲れにくい設計になっています。約99gと軽量で持ち運びにも便利。また超高速スクロールホイールにより、長いドキュメントを縦断する作業が劇的に速くなりました。

実際1年使ってわかったこと

特によかった点

  • 静音クリック:オンライン会議中にマウスのクリック音が相手に聞こえない
  • 超高速スクロール:長いドキュメントを一瞬で移動できる
  • 軽くてコンパクト:約99gと軽量で手首への負担が少ない
  • 充電式で電池不要:USB-Cで充電できるので電池切れの心配なし
  • どんな面でも使える:ガラスや光沢面でも精確にトラッキング可能

気になった点

  • 手が大きい人には小さく感じるかも:コンパクト設計のため手の大きい方は慣れが必要
  • 価格が高め:約12,000円と一般的なマウスより高価

ただし価格以上の価値は確実にあります。毎日8時間以上使うものだからこそ、マウスだけは妥協しないことをおすすめします。

こんな人におすすめ

  • 1日中PCで作業する在宅勤務の方
  • 手首・腕の疲れを感じている方
  • コンパクトで軽いマウスが好きな方
  • 静かな環境でオンライン会議をしたい方

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【3位】モニター|最優先で買うべきだったと後悔したアイテム

正直に言います。モニターは在宅勤務を始めた初日に買うべきでした。

最初の1ヶ月、ノートPCの画面だけで仕事をしていた筆者は、毎日夕方になると目がショボショボに。画面が小さいと複数のウィンドウを並べられず、資料を見ながらメールを書くという基本的な作業ですら効率が落ちます。モニターを導入した瞬間、「なんでもっと早く買わなかったんだ」と後悔しました。

ノートPCだけで仕事をしていた頃の後悔

  • 画面が小さくて複数作業がしにくい:資料・メール・チャットを同時に開くと画面がパンパンになる
  • 目線が下がって姿勢が悪くなる:ノートPCは画面が低いため、自然と前傾みになり肩こり・首こりの原因に
  • 目が異常に疲れる:小さい画面に近い距離で集中するため、夕方には目がかすむ

外付けモニターを導入することでこれらがすべて解決しました。作業スペースが広がり、目線が上がり、姿勢が改善。仕事の効率だけでなく体への負担も大幅に減りました。

選び方のポイント【サイズ・解像度・目の疲れ】

サイズ:23.8〜24インチがベスト
デスクに置いたときの見やすさと圧迫感のバランスが一番良いのが23.8〜24インチです。コスパも良く、在宅勤務の最初の一台として最適なサイズです。

解像度:フルHD(1920×1080)で十分
テキスト作業・Web会議メインであればフルHDで十分です。価格も手頃で実用的です。

目の疲れ:フリッカーフリー・ブルーライトカット機能付きを選ぶ
在宅勤務は1日中モニターを見続けるため、目への配慮は必須です。

おすすめモニター2選

①LG 24インチ フルHDモニター(コスパ重視)
在宅勤務の定番モニター。フリッカーフリー・ブルーライト低減機能付きで目に優しく、約15,000円という手頃な価格が魅力です。国内流通で品質も安心。「まず外付けモニターを試してみたい」方の最初の一台として最適です。

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②BenQ EX240N(目の疲れ重視)
「目に優しいモニター」で定評のあるBenQ。独自のアイケア技術で長時間の作業でも目への負担を抑えます。在宅勤務で1日中画面を見続ける方に特におすすめです。

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【4位】オフィスチェア|腰が死ぬ前に買え

「椅子は後でいいか」と思っていた筆者が、在宅勤務2ヶ月目に腰痛を発症しました。ダイニングチェアで1日8時間以上座り続けることがどれほど腰に悪いか、体で学びました。

ダイニングチェアで仕事をしていた頃の話

ダイニングチェアは食事用に設計されているため、長時間の作業には向いていません。背もたれが短く腰をサポートしてくれない・座面が硬い・高さ調整ができないという三重苦。

在宅勤務になってから肩こり・腰痛・疲労感が一気に増したという方は、椅子が原因である可能性が高いです。オフィスにいたときは会社が用意した椅子(意外といいものが多い)を使っていたはず。自宅では自分で用意する必要があります。

オフィスチェアを導入してからは腰痛が改善し、夕方のだるさも大幅に減りました。椅子への投資は体への投資です。

予算別おすすめチェア2選

①【〜2万円】ニトリ ワークチェア(まず試したい方に)
コスパ重視の最初の一台。背もたれ・座面の高さ調整可能でメッシュ素材の通気性も良好。「ダイニングチェアからとにかく脱出したい」方におすすめです。

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②【3万円台】バウヒュッテ ゲーミングチェア(機能重視)
リクライニング・ランバーサポート・ヘッドレスト付きで長時間でも疲れにくい。「ゲーミング」という名前ですが在宅勤務にも最適。コスパが高く人気のモデルです。

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【番外編】Webカメラ|顔出し会議が多い人は必須

Webカメラは全員に必要なアイテムではありません。ただ顔出しのオンライン会議が多い方・クライアントと定期的にビデオ通話をする方には、導入する価値が十分あります。

ノートPC内蔵カメラの限界

ノートPCに内蔵されているカメラには2つの大きな弱点があります。

1つ目は画質の問題です。内蔵カメラは画質が低く、逆光状態だと顔が真っ暗になります。相手から見ると「なんか暗い人」という印象を与えてしまうことも。

2つ目はカメラの位置の問題です。外付けモニターを使っている場合、PCはサイドに置くことが多いため、内蔵カメラで会議をすると相手から見て「横を向いている人」になってしまいます。

外付けWebカメラをモニターの上に設置することで、正面から明るく映ることができ、相手への印象が大きく改善されます。

おすすめWebカメラ

ロジクール C920n(定番・コスパ最強)
Webカメラの定番中の定番。フルHD対応・自動光補正機能付きで暗い部屋でも明るく映ります。約8,000円という価格で在宅勤務のWebカメラとして十分な性能を発揮します。

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まとめ|在宅勤務ガジェットの買う優先順位

優先順位まとめ

優先度 アイテム 予算目安 効果
★★★ 骨伝導イヤホン(Shokz) 約18,000円 会議の質・耳の疲れ改善
★★★ マウス(ロジクール) 約12,000円 作業効率・手首の疲れ改善
★★★ モニター(LG・BenQ) 15,000〜20,000円 作業効率・目の疲れ改善
★★☆ オフィスチェア 15,000〜35,000円 腰痛・姿勢改善
★☆☆ Webカメラ(ロジクール) 約8,000円 会議での印象改善

楽天スーパーSALEを狙って買うのがおすすめ

この記事で紹介したアイテムはすべて楽天市場で購入できます。特にモニター・チェアなど高額アイテムは楽天スーパーSALEやお買い物マラソンのタイミングで買うと数千円〜数万円お得になることがあります。

楽天スーパーSALEは年4回(3月・6月・9月・12月)開催されます。急ぎでない場合はSALEに合わせて購入するのがおすすめです。

在宅勤務の環境を整えることは、仕事の効率だけでなく体の健康にも直結します。ぜひ参考にしてみてください。

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